製作体制の変更について

写真家西澤丞が運営している、このウェブサイト「Workers in Japan」は、「見えない仕事を、可視化する。」というコンセプトに基づき、様々な職業を、写真と文章で紹介しています。今までは西澤が一人で記事を製作してきましたが、今後は、他の写真家さんにも参加していただくことにしました。

社会との関わりや独自性。AIの台頭などにより、今後ますます重要となってくる、これらの課題に対して、当サイトは、写真家たちがそれぞれの思いを持って取材した一次情報の塊となることで、対応してゆこうと考えています。

現時点では、まだ、写真家の皆さまにお声がけを始めたばかりですので、今後、どのような展開になるのか想像もつきません。ただ、参加してくださる方が増えてゆけば、読者により多くの職業を紹介できるようになります。読者が喜んでくだされば、取材先さまの認知度向上にも貢献できると考えています。

なお、新たな活動の第一歩として、日本写真家協会の会員である高坂浩司さんに記事を寄せていただきましたので、ぜひご覧ください。

「鋭い幾何学図案×一発勝負のロウ吹き。柔らかな飛沫と緊張感が生む、進化する『ろうけつ染め』」

また、高坂さん自身がSNSで告知文を書いていらっしゃいましたので、許可をいただき、以下に引用します。

4月にJPSに入会した大きな目的の一つは、古巣の先輩である西澤さんに再会することでした。そしてこの度、西澤さんが主催するプロジェクト「workers-in-japan」への参加を希望し、写真と記事の両方を担当させていただきました。
これまで、写真を撮るということに注力してきましたが、その写真に込める思いを言葉にすることはしてきませんでした。
「言葉にならない気持ちを、写真に込めました。」
ずっとそんな思いでいましたが、それはもしかしたら逃げだったのかもしれないと思うようになりました。
AIが人間の想像力を超えるビジュアルを生み出しつつある今、フォトグラファー自身の言葉をステートメントとして書くことこそが重要なんだと西澤さんから叱咤され、遅まきながら、僕も自身の思いを写真と言葉で表していくことを自分自身に課していこうと決意しています。プロの物書きからすると拙い文章かもしれませんが、これから少しずつ、自ら交渉し、撮影し、書くということに挑戦していく所存です。ぜひ、ご覧ください。
記念すべき第1回目は、京友禅作家である大村幸太郎さんのお仕事です。

引用は、ここまで。

それでは、これからも当サイトにご支援いただきますよう、よろしくお願いいたします!!

 

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